足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号
育英資金基金のシミュレーションでは、全員私立理系を想定し試算したところ競馬組合配分金を2億円で計算すると、令和20年度まで給付が可能となります。詳細は49ページの資料を御覧いただければと思います。 次に、46ページ、(2)の返済支援助成の対象者拡充についてですが、国の給付型との併用を可とすることで、対象者を拡充する方向を検討いたしました。
育英資金基金のシミュレーションでは、全員私立理系を想定し試算したところ競馬組合配分金を2億円で計算すると、令和20年度まで給付が可能となります。詳細は49ページの資料を御覧いただければと思います。 次に、46ページ、(2)の返済支援助成の対象者拡充についてですが、国の給付型との併用を可とすることで、対象者を拡充する方向を検討いたしました。
○藤澤進一 委員長 次に、第6項収益事業収入、第1目競馬組合配分金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第20款特別区債、第1項特別区債、第1目教育費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 以上で、歳入の審査を終了いたします。 次に、一般会計予算歳出について審査を行います。
5項収益事業収入、1目1節、説明欄1、競馬組合配分金は、特別区競馬組合の平成30年度決算に基づく特別区分配金について2億円を計上するものでございます。 142ページにまいります。 6項雑入、6目1節、説明欄2、就労継続支援給付費収入は、利用料金制導入に伴い、指定管理者が各サービスの給付費収入を収受することから、前年度に比べ540万円余の減でございます。
○藤澤進一 委員長 次に、第6項収益事業収入、第1目競馬組合配分金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 以上で、歳入の審査を終了いたします。 次に、一般会計予算歳出について、審査を行います。 予算書・同説明書の474ページをお開きください。 第15款、第1項、第1目公債費から審査をお願いいたします。
まず、1点目は、90ページの競馬組合配分金の件でございます。 こちらが、私が議員になってから年々、どんどんふえておりまして、ことし1億円近くという形になっております。この辺は、上がっている理由というのがもしわかれば教えていただきたいんですが、いかがでしょうか。 ○委員長 財政課長。
5項収益事業収入、1目1節、説明欄1、競馬組合配分金は、特別区競馬組合の平成29年度決算に基づく特別区分配金について1億5,000万円を計上するものでございます。 138ページにまいります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○須賀精二 委員長 次に、第6項収益事業収入、第1目競馬組合配分金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○須賀精二 委員長 次に、第21款特別区債、第1項特別区債、第1目教育債。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○須賀精二 委員長 以上で、歳入の審査を終了いたします。 次に、一般会計予算歳出について、審査を行います。
19款諸収入、5項収益事業収入、1目1節、説明欄1、競馬組合配分金は、収入実績に基づき増額するものでございます。 52ページにまいります。 6項雑入、8目1節、説明欄1、光熱水費等受入は、実績見込みにより増額するものでございます。 4節、説明欄3、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業費自己負担金は、ホームヘルプサービスの実績見込みに伴い増額するものでございます。
諸収入は、特別区競馬組合配分金の計上などにより、1億1,100万円余の増額をいたしております。 特別区債は、中央体育館大規模改修の30年度分工事に係る起債可能額を精査したことによる減額でございます。 続きまして、右側の歳出予算の補正でございます。
5項収益事業収入、1目1節、説明欄1、競馬組合配分金は、科目存置でございます。 132ページにまいります。 6項雑入、3目1節、説明欄1、非常勤職員等雇用保険料個人負担分は、実績見込みにより、100万円余の減。 6目1節、説明欄2、就労継続支援給付費収入は、実績見込みにより、800万円余の増。 2節、説明欄1、短期入所給付費収入は、実績見込みにより、300万円余の増。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○須賀精二 委員長 次に、第6項収益事業収入、第1目競馬組合配分金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○須賀精二 委員長 次に、第20款特別区債、第1項特別区債、第1目教育債。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○須賀精二 委員長 以上で歳入の審査を終了いたします。
5項収益事業収入、1目1節、説明欄1、競馬組合配分金は、特別区競馬組合の平成27年度決算に基づく余剰金について、1区当たり1億円を28年度と29年度の2回に分けて分配することになったことに伴い、4,900万円余の増でございます。 132ページにまいります。 6項雑入、3目1節、説明欄1、非常勤職員等雇用保険料個人負担分は、実績見込みにより、100万円余の減。
5項1目競馬組合配分金には特別区競馬組合からの利益配分金を、次のページの7項8目雑入には上野中央通り地下駐車場の光熱水費受け入れの減額分などを計上いたしました。 続きまして、歳出予算を説明いたします。47ページをお開きください。なお、減額理由を説明しないものは、いずれも実績によるものでございます。 1款議会費、1項議会費1,668万7,000円の減額でございます。
5項収益事業収入、1目1節、説明欄1、競馬組合配分金は、配分額の確定に伴う増額でございます。 80ページにまいります。 6項雑入、2目2節、説明欄1、生活保護弁償金は、実績見込みにより減額するものでございます。 8目1節、説明欄1、光熱水費等受け入れは、実績見込みにより減額するものでございます。 3節、説明欄1、特定印刷物頒布代金は、実績見込みにより減額するものでございます。
諸収入は、競馬組合配分金及び気仙沼市への災害派遣職員の人件費負担金の計上などにより、8,900万円余の増額をいたしております。 続きまして、資料右側の歳出予算の補正でございます。 第1に、人件費につきましては、給料改定及び職員の異動などによる増減によりまして、2億6,800万円余の減額となっております。
項の5、収益事業収入につきましては、競馬組合配分金として、4,746万6,000円を増額しております。項の7、雑入につきましては、公益財団法人東京都環境公社補助金収入として4,500万円を減額いたします。 14ページをごらんください。公益財団法人日本環境協会補助金収入として2億3,875万6,000円、電線共同溝建設負担金収入として253万9,000円をそれぞれ増額しております。
競馬組合配分金、当初3,500万円を予定してございましたけど、1億円の配分金がありましたことにより6,800万円余を増額補正するものでございます。 結果、歳入につきましては、21億8,900万円を減じ、予算現額が2,061億3,400万円となるものでございます。 恐縮でございます。裏面をお開き願いたいと思います。 歳出でございます。 まず、総務費でございます。
第十九款諸収入は一億二百九十二万一千円で、特別区競馬組合配分金等であります。 次に、三ページをごらんください。 歳出です。第四款総務費は四千九百十四万八千円で、人事関係事務費等であります。第五款都市開発費は四億四千八百六十七万八千円で、再開発事業推進費等であります。第七款文化共育費は一千三十万円で、スポーツ夢基金事業費等であります。
そして特別区競馬組合は23区ということなんですが、ここにある6項に収益事業収入の競馬組合配分金3,500万円というのがあるんですが、納付金との違いというのは何なんでしょうか。教えてください。 ◎前田裕爾 総務課長 先ほど申し上げました部分につきましては、納付金につきましては株式配当に相当する部分。
5項収益事業収入、1目1節、説明欄1、競馬組合配分金は、科目存置でございます。 130ページにまいります。 6項雑入、2目2節、説明欄1、生活保護弁償金は、実績見込みの減により500万円の減。 4節、説明欄1、支払督促申立手続費用は新たな計上で、債権回収業務の支払い督促申し立ての手続に要した諸経費について、滞納者が負担する額を計上するものでございます。